東葛西キャンパスでは、様々な国際カリキュラムを提供しています。国際バカロレアのプライマリー・イヤー・プログラム(1~5年生)、ケンブリッジ・ローワー・セカンダリー・プログラム(6~8年生)、ケンブリッジIGCSE(9・10年生)から選択できます。2020年9月にはIBディプロマ・プログラムを開始する予定です。当校の国際カリキュラムをご覧いただき、キャンパスツアーをご予約ください。
当校のキャンパスは、デジタル教室、アクティビティ・ルーム、インタラクティブで楽しい教育を提供する研究室など、ハイテクに精通した設備を備え、現在の世代のニーズに合うように設計されています。
東京にあるグローバル・インディアン・インターナショナルスクールでは、情報技術、数学、科学、語学、ダンスや音楽などの様々な芸術を学ぶための特別室があります。また、エアロビクスやヨガを行う部屋もあり、生徒の身体的、精神的な健康にも配慮しています。
キャンパス内にはスポーツグラウンドがあり、生徒たちが授業中に遊べるようになっています。ブランコや滑り台など、低学年向けの特別な設備も整っています。
キャンパスの近代的なインフラは、伝統的な学習と未来的なテクノロジーを組み合わせたものです。教師が教室での対話、規律、ディスカッションを保証する一方で、近代的な設備は、デジタルボード、無線LANシステム、年齢に応じた学習のための携帯機器などのプラットフォームを通じて、知識が教室の領域を超えて広がることを保証します。このように、当校では生徒が学業と将来の能力開発の完璧なバランスを保った教育を受けられるようにしています。これが、当校が日本で最も優れたインターナショナル・インディアン・スクールのひとつと言われる所以です。受賞歴のある9つのGEMS教育法を含む当校の総合的な教育の枠組みは、学業とスポーツの優秀性だけでなく、優れた技能、地域生活、普遍的な価値観にも重点を置いています。